• HOME »
  • VPcamp とは

VPcampとは

VPcampとは

VPcampとは、Veterinary Public health Campの略で、本事業の愛称です。正式名称は「大学における公共獣医事教育推進委託事業」で、文部科学省の受託事業として行っているものです。公衆衛生分野で活躍する獣医師を育成するために、獣医学生を対象として、47都道府県自治体、政令指定都市・中核都市・特例市、国家機関、国際機関などに実習受入をお願いしております。

VPcampの開催期間・内容について

原則として年2回、夏(8月前後)と春(2-3月)の全国各地で開催・募集を行います。公衆衛生を担う現場で、高度かつ実践的なプログラムを経験できるインターンシップとして、またキャリア教育としても、VPcampは獣医学生の注目を集めております。これまでも、受入機関の皆様のご協力のもと、講義や見学にとどまらず、ラボワークやフィールドワークなど「アドバンスドな実習」を学生に提供してまいりました。今後も魅力的な実習、使いやすいシステムの構築を目指してまいります。


獣医師として生きていくあなたの、一生の財産になる。VPcamp

公衆衛生獣医師の仕事を実際に体験できる。それがVPcampです。
社会に必要とされる仕事の現場。使命感を持って働く先輩たちの姿。
それは教科書では学ぶことのできないリアルな体験です。
新たな学び。広がる視野。そして、大学を超えた仲間たちとの出会い。
VPcampの経験は、獣医師として生きていくあなたの一生の財産になります。
参加した人だけが知る、有意義なインターンシップ。ぜひ体験してみてください。

どんな人が参加しているの?

どんなひとが参加しているの?

どんなひとが参加しているの?
どんなひとが参加しているの?

参加学生の声

tumb003

酪農学園大学 5年生
普段、大学の講義では学べない鶏や魚の採血をさせていただきました。体験型実習のため、現場で働く獣医師の業務内容を理解しやすく、動物医薬品の検査の重要性を知ることができました。 職員の皆さんはとても優しく、他大学のインターンシップ生とも仲良くなれて、楽しい5日間でした!

tumb002

岩手大学 5年生
このように一所で実習を斡旋していただけると、探しやすくて助かります。今回は就職先に悩んで実習に行ったのですが、少し見えてきたような気がします。また今度は別の実習にも行って、最終的な判断を下す予定です。

tumb001

麻布大学 3年生
実際に現場で働いている人の話を直接的に聞く事はとても大切だなと実習を通して改めて思いました。公務員志望ではない人でもぜひ実習へ!とても興味を持てると思います。

tumb004

酪農学園大学 5年生
なんとなく検査や住民対応のイメージが強い公務員獣医師ですが、実際は住民のために様々な方面から動き働きかけています。百聞は一見にしかず、参加してみると新たな魅力が見えてきます。

tumb005

5年生
公衆衛生部門の行政を体験することはなかなかできないと思います。実際、体験することで今まで知らなかった点を知ることができ、就職先の選択肢を増やす良い機会になりました。夏休みなどの時間がある際に参加することで有意義な時間を過ごせました。

VPcampのプログラム例

たとえば愛媛県(5日間)では・・・
場所 主な内容 (学生の日誌より)
1日目 動物愛護センター オリエンテーション
(概要説明、施設案内)
動物の収容立会
病院動物の管理・治療
えさやり、散歩、食器洗い、を朝と夕方に行った。トイプードルのトリミング、子猫の爪切り、明日の譲渡会のたて看板を作成した。
2日目 動物愛護センター 猫の譲渡会
犬の譲渡会
譲渡会では、もらわれたときの喜びはひとしおだったが、成犬と成猫のほとんどが残ってしまったのを見ると複雑な気持ちだった。
3日目 動物愛護センター 特定動物許可施設立入監視
(愛媛県立とべ動物園)
しつけ方教室
地元のショッピングモールで、愛護センターの広報業務を行った。愛護センターはただの行政機関ではなく、結果を出すために経営をしていかなくはいけない。柔軟な考え方、企画力、交渉力が必要だと思った。
4日目 食肉衛生検査センター と畜検査(生体検査、病畜)
オリエンテーション(概要説明)
精密検査(BSE、微生物検査)
自分の技術の未熟さと知識不足から、日ごろの実習・講義等で学ぶ基礎的な知識と操作技術の必要性を痛感した。今後ひとつひとつが自分のものになるよう取り組もうと思う。
5日目 食肉衛生検査センター 食鳥処理場見学、食鳥検査
と畜検査(解体後検査)
食肉衛生検査センターでの獣医師の仕事は、これをおろそかにするととても大きな影響を及ぼし、健康問題にもなるため、大切な仕事だということが分かり、やりがいを感じた。

実習先担当者の声

愛媛県動物愛護センター 重松 徹利さん

愛媛県は「愛のくに愛顔(えがお)あふれる愛媛県」を提唱し、県民が潤い、笑顔にあふれ、支えあい、助け合う気持ちが強い県です。また、温暖な気候風土で自然災害も少なく、実に過ごしやすい場所です。食の安全安心を守る業務や動物由来感染症業務、そして人と動物が共に暮らす豊かな社会を目指して動物愛護の精神を普及させていくことは、まさに獣医師の役割といえます。是非一度愛媛県にいらしてください。

20151016

さあ、実習を探してみましょう。

都道府県から探す 実習内容から探す
Top