国立感染症研究所動物由来感染症に関する研究・対応の一端を経験しよう!

2019年 8月26日(月)~8月30日(金) 5日間

今期の募集は終了しました

獣医学生へのメッセージMESSAGE

国立感染症研究所は、感染症を制圧するため、基礎研究、レファレンス、 サーベイランス、ワクチン等の国家検定、 国際協力、国内外の研修等を行なっています。獣医科学部では動物由来感染症に関する研究を行っています。現在、狂犬病、ニパウイルス感染症、重症熱性血小板減少症候群(SFTS)、ブルセラ症、炭疽、野兎病、カプノサイトファーガ感染症等に関して研究しております。

プログラム名
動物由来感染症に関する研究・対応の一端を経験しよう!
対象学年
4~5年生
実施期間
2019年 8月26日(月)~8月30日(金) 5日間
募集人数
6名
英語能力
なし
必要履修科目
細菌学とウイルス学を履修していること
実習実施場所

  • 国立感染症研究所戸山庁舎(獣医科学部)
    東京都新宿区戸山1-23-1


集合日時
8月26日(月)9:00に、国立感染症研究所戸山庁舎の1階ロビーに集合してください。
アクセス方法

  • 戸山庁舎アクセスマップ
    地下鉄東西線、早稲田駅下車  徒歩10分
    地下鉄大江戸線、若松河田駅下車  徒歩10分
    地下鉄副都心線、西早稲田駅下車  徒歩15分


宿泊施設

各自で予約してください。

服装

  • 私服(実験衣等は貸し出しますので不要です)


持ち物
  • ノート
  • 筆記用具
実習先の資料

提出書類

特になし

実習後のレポート
本プログラムに参加しての感想(A4用紙 1枚程度)
その他必要な資格
なし
加入すべき傷害保険の種類
「学生教育研究災害傷害保険」(JEES)もしくは「学生総合共済(生命共済)」(大学生協)もしくはこれらと同等のもの
加入すべき賠償責任保険の種類
「学研災付帯賠償責任保険」(JEES)もしくは「学生賠償責任保険」(大学生協)もしくはこれらと同等のもの
プログラム概略
  •  国立感染症研究所の概要紹介
  • 病原体のバイオセーフティ管理、実験動物管理に関する講義と施設見学(動物実験施設・BSL3施設)
  • 動物由来感染症、感染症管理(侵入源追跡、疫学サーベイランス手法、検査検体の取扱い)、感染症リスクアナリシス(エキノコックス)に関する講義
  • 脳組織からの狂犬病ウイルスの蛍光抗体法による検出
  • 次世代シークエンサーの解析等のデモと講義
  • VSVシュードタイプによる代替ウイルス中和試験
  • ブルセラ症、カプノサイトファーガ感染症及び野兎病の検査・診断
プログラム詳細
午 前 午 後
1日目国立感染症研究所戸山庁舎
  • オリエンテーション
  • 研究所概要紹介
  • バイオセーフティ管理に関する講義
  • 施設見学
  • 実験動物管理に関する講義・施設見学
  • 感染症管理に関する講義(FETP)
  • 感染症リスクアナリシス(エキノコックス)に関する講義
  • 動物由来感染症に関する講義
2日目国立感染症研究所戸山庁舎
  • 脳組織からの狂犬病ウイルスの蛍光抗体法による検出
  • 次世代シークエンサーの解析 等(デモ)
  • VSVシュードタイプによる代替ウイルス中和試験
3日目国立感染症研究所戸山庁舎
  • カプノサイトファーガ感染症の検査・診断
  • ブルセラ症の検査・診断
  • カプノサイトファーガ感染症の検査・診断
  • 野兎病の検査・診断
4日目国立感染症研究所戸山庁舎
  • 野兎病の検査・診断
  • 野兎病の検査・診断
  • ブルセラ症の検査・診断
5日目国立感染症研究所戸山庁舎
  • 動物由来感染症に関する講義(2コマ)
  • 動物由来感染症に関する講義(1コマ)
  • 実習の考察とまとめ
注意事項
特になし
事前講義プログラム

0-1    VPcamp参加にあたって~実習を受ける際の心得~


1-4    公衆衛生行政のための法律 総論 Ⅱ(感染症法)
4-6    愛玩動物由来感染症
4-7 狂犬病ウイルスについて


以上の事前講義は視聴必須です。


 


事前講義はここからチェック!


http://www.vetintern.jp/participant/video/


お問い合わせ先

獣医科学部
鈴木道雄


michios[AT]niid.go.jp


※メール送信の際は[AT]を半角文字の@に変えてください。


過去の実習プログラム